月別アーカイブ: 2017年9月

果たして、どうなる?大阪文化芸術フェスティバル2017

29年10月1日~31日、1か月間の開催期間をかけて、大阪文化フェスティバルが開催されます。そこで一言。

この内容ですが、大阪府内各地域(万博公園での開催)において、落語、歌舞伎、クラシックからJAZZ、まあ、ジャンルは多彩で、ごじゃまぜのフェスティバル。確かにチラシには「大阪の10月が文化芸術の一色で染まる。様々な文化芸術がジャンルを超えて交わり合うことで、大阪から新たな文化、新たなスターがうまれるかもしれない。さあ、出かけよう、体験しよう、大阪の未来はここから始まる。」とあります。

多くの府民の皆さんが文化芸術に触れあうことができるチャンスとなるかもしれないが、これで大阪府が文化芸術に力を入れているでしょ、と当局が考えているなら大間違い。一つ一つの内容は別として、ひとくくりにしてしまうことで、文化芸術が一つの単なるイベントになってしまわないかな・・・。

また、9月初旬には大阪クラシックが開催されているし、11月には「関西文化の日」が予定されており、関西一円の美術館、博物館等の文化施設が入場無料となります。そういった行事と大阪府はこれまで協力や広報支援をしてきたのでしょうか。本来であるなら、そういった事業と協賛するとか連動するとかして、この文化芸術フェスを開催すべきと思いますが。

大阪には国際美術館、大阪市立美術館をはじめとし、博物館などの文化施設、クラシックの楽団、や芸術劇場、小劇場、文楽、歌舞伎、落語等、こういった既存の施設や事業、芸術系の大学もあり、これらを支え、大阪の文化として発信し、次世代に伝え承継していくことが行政の役割だと思う。まあ、このフェスティバルが大阪の皆さま、世界の人々に感動の共感を与えるチャンスになること。と大阪の文化芸術の再構築になることを期待します。

この文化芸術フェスには雁治郎さんや愛之助さんらが歌舞伎特別公演されるとのこと、上方歌舞伎の艶っぽさを是非ご披露願うところです。また、お二人が大阪万博の誘致委員会のアンバサダーご就任とのこと。それであるなら、文楽人形の「お初」「徳兵衛」など人形浄瑠璃のお二人にもアンバサダーにご就任頂き、大阪の伝統芸術を更に世界にアピールできるのではないでしょうか。松井知事に提案します。

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ドーンdeキラリフェスティバルが開催

9月1日、2日と

ドーンセンター(天満橋)で「ドーンdeキラリフェスティバル2017」が開催。大阪府・OSAKA女性活躍推進会議が主催で開催されました。1日目は金曜日で企業向けセミナー、キャリアアップに役立つセミナーなど、働く女性の活躍に向けた内容が中心。2日目は女性のライフデザインやくつろぎヨガやキャンドルづくりなど、子どもも参加できる内容となっていました。

私と内海府議は2日目に出席。「身近なものでそろえる家庭の防災、女性の視点で防災を考えてみよう!」 一般社団法人プラスワン防災 坂本真理さんのワークショップを拝見。(ここもわずかな時間で済みません。)

個人の防災対策、持ち出し品・備蓄品など具体的な生活イメージの中でどういったものが必要かを話していただいた。たとえば、粉ミルクやお薬の服用には硬度の低い水がよいので、備蓄水もそういったも製品を備えておく。缶詰など家族の食の好みも必ずチェックしておくことなど、子ども、高齢者など家族の状況にそった食の防災対策の内容でした。

GIRL RISING~私が決める、私の未来~が上映されていました。途上国の女の子の現実と希望を描いたドキュメンタリー風オムニバス映画です。(ドーン財団主催)ここも残念ながら僅かしか見れなかったのですが、女の子の活き活きと強く生きる姿が可能性を感じさせる内容かと思いました。”今日を生きる女の子たちが教育を受けられるようにすることは、私たちみんなの明日への投資だということ「GIRL RISING」は思い起こさせてくれます”とこの映画のナレーターを務めた俳優からのメッセージが掲載されていました。

この映画を見て改めて思ったこと。

今、日本では女性活躍が注目され、国も挙げての取組です。しかし一方、若年女性の貧困、ひとり親の貧困、高齢女性の貧困など女性の貧困の現実と課題があります。この映画を見て、今一度、女性政策の基本である女性の人権、女性の健康、社会の中での男女の役割等、女性自身が 学ぶ機会の充実、機会の提供は必要と感じた次第です。

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