大阪の芸術・文化再興へ。

令和2年6月19日(金)

K53_1646 豊中市の日本センチュリー交響楽団オーケストラハウス

K53_1625   1592793168001 天満天神繁昌亭

府民文化常任委員会の大橋議員と、新型コロナウィルス感染拡大による文化・芸術分野への影響の実態を伺うため、府内3か所の文化関係施設で実情を伺った。

公益社団法人「上方落語協会」が運営する上方落語の定席「天満天神繁昌亭」を視察。上方落語協会の笑福亭仁智会長に対応いただきました。今年4月から6月まで主催講演会はもとより、貸館公演すべてが中止となっているが、7月1日から再開するとのこと。感染対策を実施し、安全安心の環境を提供していきたいとのことですが、客足が戻るか不安は拭い切れないとのことでした。また、落語家協会会員のコロナ感染に係る調査を実施され、報告書をもとに実情の厳しさを伺い、一人一人の落語家の皆さんが引き続き上方落語の文化を支える継続した活動できるよう行政の支援を求められました。(中村府議も同行)

午後からは、公益財団法人「日本センチュリー交響楽団」の活動拠点となっている豊中市のオーケストラハウスを訪問。定期演奏会の他、イベント会社などから年間70件程度の依頼を受け演奏会を実施。今年度は約40件の依頼が全てキャンセル。同交響楽団の望月正樹楽団長から「今後、感染対策を踏まえた行政主催のイベントを実施するなど公演を開催できる場所や機会を提供してほしい」と要望を受けました。(八重樫府議同行)